2025.09.15 ワークショップ

「広報担当者のための肖像権トラブル防止セミナー」開催概要
SNSや採用サイト、社内報、動画コンテンツなど、企業が画像や動画を発信する場面は年々増えています。一方で、「どこまで掲載許可が必要なのか」「過去に撮影した写真を再利用しても問題ないのか」など、広報担当者が判断に迷う場面も少なくありません。
本ウェビナーでは、そうした広報現場の悩みをテーマに、肖像権・パブリシティ権に関する基本知識から、トラブルを未然に防ぐための実務対応までを解説しました。講師には、知的財産関連法務、IT関連法務、エンターテインメント法務を得意分野とする弁護士の池村聡さんをお迎えし、実際の現場で起こり得るケースを交えながら、実務目線で講義を実施しました。
プログラム
■はじめに
■肖像権・パブリシティ権基礎
■媒体別ケーススタディ
■最後に

前半は、肖像権・パブリシティ権とは何か、どのような場合に権利侵害となるのかを整理。広報実務で判断に迷いやすいポイントについて、法的観点から解説しました。後半では、社内報やWebメディアなど媒体別に、クイズ形式も交えて参加者と一緒に考えながら、実際の判断に迷いやすいポイントを具体的に解説しました。
質疑応答では、「退職した社員の写真を使用できるか」「会社が雑誌掲載された場合のパブリシティ権の扱いはどうなるのか」など、実務的な質問が多く寄せられました。
ウェビナー終了後、参加者からは次のような感想をいただきました。
講義終了後は「今後の広報業務に生かしたい」「安心して写真・動画活用を進められそう」といった声も多く寄せられました。
太平社では、広報担当の皆さまに向け、今後も実務に役立つ内容のウェビナーやワークショップをお届けしていきます。
また、企業ごとの課題に応じてカスタマイズした出張セミナーやワークショップも承っております。
過去の開催レポートや講師インタビューも掲載しておりますので、ぜひご覧ください。
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