SHARE
広報担当者向け情報誌「SHARE」のVol.3では、下記のインタビュー記事を掲載しています。無料で購読できますので、ぜひご覧ください。
写真でもなく、文章でもなく、イラストならではの表現がある―。広報誌や雑誌、広告、そしてテレビ番組のアニメーションなどで活躍するイラストレーターの沼田光太郎氏がイラスト制作の裏側を語る。
経営戦略を全社に伝達し、目標達成に向けて組織的行動へ導く。これは戦略と現場をつなぐ社内広報機能に求められる役割の一つでもある。経営コンサルタントという視点から沼田俊介氏(経営共創基盤)に、戦略と現場をつなぐ実際の仕事について聞いた。組織を動かすときに広報が果たす役割にも通じる「伝え方」とは―。
保育園「BIC KIDS」の開設や「くるみんマーク」の認定など、ダイバーシティへの積極的な取り組みが注目される株式会社ビックカメラ。男性店員が活躍するイメージのある家電量販店で、女性や外国籍の従業員も活躍できる職場環境をつくっている。どのように従業員たちの意識を変え、会社を改革してきたのだろうか。ダイバーシティ推進室室長の根本氏、主任の下屋敷氏に話を聞いた。
雑誌『Pen』のアートディレクションをはじめ、書籍、広告、企業広報誌、ロゴデザインなど、さまざまなアートディレクションを手掛ける志村正人氏。企業や出版社からの依頼に、アートディレクターとしてどう向き合ってきたのか本音に迫る。
「言葉により人は死に、人は生きる―」。コピーライターの広瀬さとし氏は、言葉の面白さ、重みをそう表現します。顧客の思いを伝え、企業の課題を解決する力をもったライティングはどのように生み出されるのか伺いました。